おすすめの在宅副業副業で稼ぐための最新ランキング！

2024年5月22日 2024年5月29日

鈴木彩

こんにちは、ayaです✨

今回は、ayaおすすめの副業と、副業で稼ぐための最新ランキングをお届けします。

この記事では、副業を選ぶ際に参考になる最新ランキングをご紹介。

収益性、需要、労力、時間投資など、さまざまな要素を考慮に入れてランキングを作成しました。

「副業を始めたいけど、何をすれば良いか分からない」

といった方もこのランキングを参考にして、あなたにとって最適な副業を見つけてくださいね。

副業で本業以外の収入を得ると、気持ちにもゆとりが出るし、何より、やりたいことや欲しい物を我慢せずに生活できるので、ワクワクした毎日を過ごせます。

いち早く、副業を進めていきましょう。

この記事の目次

副業をしないと生きづらい世の中

今から約５年ほど前に、老後(３０年間)は最低２０００万円が必要だという、『老後２０００万円問題』が話題になりましたね。

しかし、円安が続き、物価高騰が続いている中、専門家によると、『老後は４０００万円必要』という見方に変わっています😥

つまり、会社員の給料だけでは、老後だけ足りないのではなく、稼いだお金は生きる為だけのお金になってしまいます。

私が高校生の時は、ミスドやマックが１個６５円の時代だった・・・
ガソリンも１リットル６５円くらいの時もあったし、これからは生きていくだけでお金を使う時代だね。

ヤフーニュースでも働き方や物価高騰など話題になっています。

働いても給料は上がらない、光熱費や物価はどんどん上がっていくばかり・・・副業をしないと、生きづらい世の中になっているということです。

確かに生きていくことは出来ても、ただ生活するだけの人生で終わってしまいます。

旅行なんて行けない
子供の習い事を我慢させる
毎月の支払いに追われる
毎日心に余裕がなく、楽しみを見出せない
いつまでも安いものを買い求め、スーパーをはしごする

など、お金を稼ぐということがいかに大切か、また副業で稼いでゆとりをもっていくことがとても大切になってきます。

しかし、今の時代、ネットは情報過多で、副業の選択肢が沢山あり、副業詐欺も横行していて、何を選べば良いのか分からないですよね。

どの仕事が最も効果的で利益をもたらすのかを知ることが難しく、自分に合ったものであるのかも、正直やってみないと分からないですし・・・

副業といっても、本業以外で取り組むとなると、家庭を持っている方は特に子供のことや外で働くという選択肢は難しいと思います。

時間はあったとしても、体力的にも厳しいといます。

そこで、在宅で出来る副業ランキングを紹介していきます。

最新の副業ランキング

最新の副業ランキングでは、利益性や需要、取り組む努力、時間投資などの要素を総合的に評価しています。

在宅で出来るお仕事は限られていますが、

決められた時間ではないので、自分のタイミングで仕事ができる
子供の体調不良にも柔軟に対応できる
やった分だけ収入が入ってくる
みんなが休みの日で混雑している時にわざわざ出かけなくて済む
人間関係で悩まない

など、メリットが沢山あります。

一方、誰にも指示をされたり、監視されたりしていないので、怠けると全部自分に返ってくるということくらいがデメリットですね(笑)

さっそく紹介していきますね。

オンラインコンテンツ制作

オンラインコンテンツ制作とは、ウェブ記事の執筆やブログの運営、YouTubeチャンネル運営、電子書籍の執筆・販売など、オンラインでコンテンツを製作する仕事です。

すぐに結果が出ないですが、ストック型ビジネスは長期的に見て、資産になるので、今すぐ結果を求めないという人に向いています。

ストック型副業をおすすめする理由

継続的に労力を注ぎ、その都度収入を得るフロー型副業と違って、一度作ったコンテンツや商品が継続して収入を生むストック型は、長年培った経験や知識が直接的に収入になる為、一番おすすめです。

その他には、note、Brain、広告やアドセンス、写真、イラスト、Audiostock、スタンドエフエム、ポットキャストオーディオなど。

自分の作ったものに対して、興味がある人が集まり、それを購入してくれたりすることで、自分の収入に繋がるといったイメージです。

ただ、自分の興味のあることが必ずしも需要があるわけではなく、市場調査も必要になってくるので、ストック型ビジネスをして必ず収入が入るというよりは、自分が提供できるものと市場で求められているもののマッチングが合って、初めて利益になるので、始める前に、しっかり調べていきましょう。

フリーランスのデザイナー

グラフィックデザインやウェブデザインなどのスキルを活かして、フリーランスのデザイナーとして働く仕事です。

需要があり、クリエイティブな仕事が好きな人に向いていますが、最近のAIの進化や経験豊富なデザイナーも多い為、今から未経験で仕事を獲得していくのは、営業力はもちろんのこと、相当な努力とセンスが問われるので、あまりおすすめはできませんが、

「興味があって、デザインすることが好き」

といった場合は、大きいお金を求めないことを条件にやってみても良いかもしれません。

ただ、副業をする目的を考えた時に、「お金を稼ぐため」ですよね？
時間を切り売りすることよりも、より短時間の作業で効率的に収入が得られることを考えた方がおすすめ！

オンライン講師

オンライン講師とは、自分の得意な分野を教えるオンライン講師として活動する仕事です。

オンライン教育の需要が増えているため、時間や場所縛られずに収入を得ることができます。

オンライン講師の一例

①アカデミック講師
【科目別指導】数学、英語、科学、歴史など
【テスト対策】SAT、TOEFL、IELTS、大学入試対策

②言語講師
【外国語指導】英語、日本語、中国語、スペイン語など
【言語試験準備】TOEFLやIELTSなどの試験対策

③ ビジネス講師
【ビジネススキル】マーケティング、ファイナンス、プロジェクトマネジメント
【キャリアコーチング】就職活動やキャリアアップのための指導

④技術・プログラミング講師
【プログラミング言語】Python、Java、JavaScript
【ITスキル】ネットワーク、サイバーセキュリティ、クラウドコンピューティング

⑤クリエイティブスキル講師
【グラフィックデザイン】Photoshop、Illustratorなどのツールの使い方
【音楽・アート】楽器の演奏方法、絵画技術、デジタルアート

⑥健康・フィットネス講師
【ヨガ・ピラティス】オンラインでのクラス提供
【栄養指導】健康的な食事や栄養に関する指導

⑦ライフスキル講師
【時間管理】効果的な時間管理の方法
【パーソナルファイナンス】個人の財務管理や投資の基礎

⑧オンライン大学や専門学校の講師
【大学のコース】オンライン大学や専門学校での講座担当
【資格コース】特定の資格取得のための講座

⑨ウェビナー講師
【特定テーマのウェビナー】ビジネス、健康、自己啓発などのテーマでウェビナー開催。
【ライブQ&A】参加者からの質問にライブで回答。

⑩ エンターテイメント・ホビー講師
【料理教室】料理の技術やレシピの指導
【ガーデニング】園芸や植物の育て方の指導

自分が当たり前にやってきたことが、誰しも必ずできることではないので、自分はたいしたことないと思ってやらない人が多いですが、【今習慣化していることだったり、趣味だったり】自分の強みは必ずあるので、そこをお金に繋げていけたら一番良いですよね。

フリーランスのライター

ウェブコンテンツや広告のための記事を執筆する仕事です。

自分のペースで働くことができるため、自由な時間を活かして収入を得ることができます。

主婦で、子どもが小学生と保育園に通っている場合のフリーランスライターの1日のルーティーンをまとめてみました。

1. 早朝
1.1. 起床と朝の準備
6:00 - 6:30: 起床、身支度
6:30 - 7:00: 子どもたちの朝食の準備
1.2. 家族の朝の時間
7:00 - 7:30: 子どもたちの起床、朝食
7:30 - 8:00: 子どもたちの身支度、送り出し準備

2. 午前
2.1. 学校と保育園への送り
8:00 - 8:30: 小学生を学校へ送り出し、保育園児を保育園へ送る
2.2. リサーチと執筆作業
8:30 - 10:30: 集中して執筆、リサーチ、記事の下書き
10:30 - 10:45: コーヒーブレイク
2.3. 家事と追加の執筆
10:45 - 12:00: 洗濯や掃除などの家事、短い執筆作業の続行
12:00 - 12:30: 昼食の準備

3. 午後
3.1. 昼食とリフレッシュ
12:30 - 13:00: 昼食
13:00 - 13:30: 軽い運動やリラックスタイム
3.2. 編集と校正作業
13:30 - 15:00: 午前中に書いた記事の編集と校正、必要な修正
3.3. 家事とお迎えの準備
15:00 - 15:30: 家事の続行、お迎えの準備

4. 夕方
4.1. 子どもたちのお迎えとアフタースクール
15:30 - 16:00: 保育園と学校へのお迎え
16:00 - 17:00: 子どもたちとの時間、宿題の手伝い、おやつタイム

4.2. 追加の執筆作業
17:00 - 18:00: 子どもたちが遊んでいる間の短時間執筆やメールチェック

5. 夜
5.1. 夕食の準備と家族の時間
18:00 - 19:00: 夕食の準備
19:00 - 19:30: 家族で夕食

5.2. リラックスタイムと家事
19:30 - 20:30: 子どもたちの入浴、翌日の準備
20:30 - 21:00: 子どもたちの就寝準備と寝かしつけ

5.3. 夜の仕事時間
21:00 - 22:30: 追加の執筆、編集、クライアントとのコミュニケーション
22:30 - 23:00: リラックスタイム、就寝準備

家事や育児と仕事のバランスを取るためのスケジュールですが、イメージできましたか？